販売力をあなたに

ロウトのセールス指導室

 

 

こんにちは!ロウトです。

 

この度はセールス指導室へのご参加ありがとうございます。

 

あなたの販売力をサクッと底上げし、どんどんマネタイズして参りましょう。

 

 

販売において最も大事なのは「ローンチ」というものになります。

 

そしてそのローンチの主戦場だったのはずっと「メール」でした。ですが、最近になって出てきたのは…

 

「LINE」です。

 

これから説明するのは「公式LINE」を使って売り上げを5倍、10倍…と引き上げるのに必要なものになります。

 

丁寧に説明していきますのでぜひ実践してモノにしてくださいね。

 

 

それでは説明します。

 

 

 

注意点

 

最初に注意点をお伝えします。

 

これから説明する「ローンチ」は「書いたら終わり」ではありません。

 

ローンチはあくまで商品を打ち上げるための販売戦略です。

お客様がいなければ意味がありません。

 

あなたのリストにいるのはお客様ですか?見込み客ですか?

 

ローンチを書きながら最低でも1日2リストは増やし、公式ラインの反応も有効リストに対して10%は求めましょう。

 

ラインの送信も、反応を求めることで親近感が湧きますし、DRMの真骨頂は「レスポンス」です。

 

しっかり反応を取れるライン文章と、そのための教育記事も書いて商品は完成するのです。

 

ローンチ記事だけでは終わらないやるべきこと

  • ラインの配信文作成
  • 反応をとるためのライン配信
  • 信頼されるための教育記事や無料プレゼント

 

 

前提

 

LINEがステップLINEになっていることが前提条件です。

ステップLINEの紐付けや詳しい話はこちらにて説明しているので実装しておいてください。

 

有料版の「Lステップ」がおすすめですが、無料版だと「エルメ」がベストです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ステップLINEの全体像について

 

 

 

 

ステップLINEの詳しい解説

 

 

 

 

ステップLINEを実際に作る方法

 

 

 

 

ブログを使ったプロダクトローンチ

 

 

 

BPTという教材のローンチ構想をプレゼントします。

構想を練るときにはこの型を使うと、軸がぶれずにうまくいくはずです。参考にしてみてください。

 

ダウンロードはこちら↓

ローンチ構想

 

 

 

プロダクトローンチを実際に0から行うのはかなり根気のいる作業です。僕も何度もへこたれそうになりました…。

 

ここでは僕が実際に使用していた教育メールとローンチ記事をまとめました。参考にしてみてください。先程の「プロダクトローンチについて」の動画と合わせてみると勉強になるはずです。

 

教育記事①

教育記事②

教育記事③

教育記事④

教育記事⑤

教育記事⑥

教育記事⑦

 

ローンチ①

ローンチ②

ローンチ③

ローンチ④

ローンチ⑤

ローンチ⑥

 

セールス

 

 

ローンチ記事についての注意点

 

記事の構成で注意すべきポイントをまとめました。

 

基礎レイアウト

  • 「あなた」を使っているか
  • 改行ができているか
  • 4行以内になっているか
  • 1スクロール内に画像はあるか
  • 色使いは赤太字、青太字、太字蛍光マーカーか
  • 小見出しは入れているか
  • 参考になる人のモデリングはしているか

 

コピーライティングについて

  • タイトルは『興味性・具体性・反社会性・ベネフィット』が入ってるか
  • 4つの学習タイプ『なぜ・なに・どうやって・今すぐ』が入っているか
  • なぜパートで得たい未来・避けたい未来は具体的か
  • 感情描写はふんだんに入っているか
  • 1記事1プレゼントを守れているか
  • 適切な具体例が入っているか(切り口を変えて 3回が理想的)
  • イメージしやすい文章になっているか(中学生でも読める内容か?)
  • 自分で見ても「読み進めたくなる記事」になっているか?
  • ターゲットを救う!という気持ちで書けているか?

 

 

 

 

LINEマガジンの作り方

 

今、大流行しているのがLINEマガジンです。

 

これは自分の体験をストーリーにしながら価値提供をしつつ、要所要所で教育していくというもの。

 

自己開示(=ファン化)と共に教育できるという観点から最近主流になりつつあります。

 

最先端のノウハウをまとめました。

 

 

 

設計図(マインドマップ作成ver)

 

 

 

具体的なマガジンの作り方

 

 

ロウトのマガジンの原文(参考例)